『幽☆遊☆白書』ゲーム化 [ゲームニュース]
KLabは、人気アニメ作品「幽☆遊☆白書」をゲーム化すると発表しました。
集英社、ぴえろ、冨樫義博氏の許諾を受け、今回「幽☆遊☆白書」がソーシャルゲーム化されることになりました。90年代の週刊少年ジャンプを代表する人気漫画のひとつで、アニメ版は1992年～1995年にかけてフジテレビ系列で放送され、平均視聴率は17.6％、最高視聴率24.7％を記録しています。
ゲームの配信開始は2012年夏頃を予定。SNSプラットフォームやスマートフォンアプリマーケットなどで順次配信。詳しい詳細は後日発表される予定となっています。
なお、KLabが週刊少年ジャンプ作品をソーシャルゲーム化するのは「キャプテン翼」に続き2作品目。30代以上の社会人をメインターゲットと想定し、現在鋭意制作中です。
「幽☆遊☆白書」がどんなゲームになるのか、今から楽しみですね。
『幽☆遊☆白書』は、2012年夏サービス開始予定です。
原作／冨樫義博「幽☆遊☆白書」（集英社「ジャンプコミックス」刊）
(C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 (C)ぴえろ／集英社
タグ：幽☆遊☆白書
『ドットハック セカイの向こうに＋Versus Hybrid Pack』 [ゲームニュース]
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3ソフト『ドットハック セカイの向こうに＋Versus Hybrid Pack』の最新情報を公開しました。
『ドットハック セカイの向こうに＋Versus Hybrid Pack』は、2012年1月21日に公開された劇場用3Dアニメーション「ドットハック セカイの向こうに」と、新作対戦アクションゲーム『.hack//Versus』の2コンテンツを1枚のブルーレイディスクに同梱したハイブリッドディスクです。
アニメ映画「ドットハック セカイの向こうに」は、2024年の福岡・柳川を舞台にある中学生の女の子が、全世界で大人気のオンラインゲーム「ザ・ワールド」を始め、そこで起こった「ある事件」を発端としてやがて現実世界も重大な事態となるストーリーを描いた、青春SFエンタテイメント。声優陣に、桜庭ななみ、松坂桃李、田中圭といった若手注目俳優を起用したことでも注目を浴びました。
一方、対戦アクションゲーム『.hack//Versus』は、シリーズ初の対戦格闘アクションゲーム。劇場版さながらのビジュアルをゲームで再現し、もちろん3D立体視にも対応。シリーズで人気のキャラクターが集結し、それぞれに持つ特性（＝イクシード）やアルティメットスキルを使ったバトルを繰り広げます。
『.hack//Roots』『.hack//G.U.』から「ハセヲ」、『ドットハック セカイの向こうに』から「そら」などのキャラクターが参戦しています。さらに黒のパーカーを着た、謎の青年“9（ナイン）”も登場します。
初回限定生産版「THE WORLDエディション」には、通常版の内容に加え、劇場用3Dアニメーション「ドットハック セカイの向こうに」本編（112分）、映像特典「劇場版 ドットハック セカイの向こうに 話題沸騰！緊急スペシャル」など（28分）、特典DVD「.hack//Extension Disc」（ファン感謝イベント「.hack//LiVE劇奏」でのライブドラマや、「セカイの向こうに」パイロットフィルム2種などを収録）を同梱。さらにジャケットサイズポスター集、オールカラー48ページ設定資料集、劇場版 絵コンテ集、細川誠一郎描き下ろし特製収納BOXなども添付されています。
なお、「ドットハック セカイの向こうに」DVD単品も5,250円でバンダイビジュアルより発売されます。こちらは特製三方背BOX、ミニサイズ劇場パンフレット付となっています。
『ドットハック セカイの向こうに＋Versus Hybrid Pack』は6月28日に発売予定。価格は通常版が7140円（税込）、THE WORLDエディションが1万500円（税込）です
『ハンター×ハンター ワンダーアドベンチャー』 [ゲームニュース]
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション・ポータブルソフト『ハンター×ハンター ワンダーアドベンチャー』を2012年秋に発売すると発表しました。
先日より謎のカウントダウンが行われていましたが、その正体が『ハンター×ハンター ワンダーアドベンチャー』になります。ハードはPSP、ジャンルは「ハンターアクションアドベンチャー」です。
なお『ハンター×ハンター』のゲーム化はこれまでバンダイ何度かされており、バンダイナムコとしてはワンダースワンで発売した『HUNTER×HUNTER G・I』以来、実に9年ぶりの新作となります。
現在はプレサイトがオープン中。発売時期は2012年秋とのこと。続報は入り次第お伝えします。
『ハンター×ハンター ワンダーアドベンチャー』は、2012年秋発売予定で価格は未定です。
2012年最初の新作は『魔装機神II』が1位を制する [ゲームニュース]
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
2012年最初の新作タイトルが発売されました。今週の1位はバンダイナムコゲームスの『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』(PSP)で、8万2000本を売り上げました。移植や外伝的ソフトは過去に何度か発売されましたが、『魔装機神』のナンバリングが付く正当続編はスーパーファミコン以来今回が初めて。限定版にはPSP用にリファインされた『魔装機神I』も同梱され、ファンには待ち遠しかった新作となっています。
2位は惜しくも4週連続1位になれなかった『マリオカート7』(3DS)。3位に『モンスターハンター3(トライ) G』(3DS)、4位に『スーパーマリオ 3Dランド』(3DS)、5位に『イナズマイレブンGO シャイン／ダーク』(3DS)、年末年始商戦を終えて販売本数も落ち着いてきましたが、3DSの新作達はまだまだ元気のようです。
任天堂2012年最初の新作となる『心霊カメラ ～憑いてる手帳～』(3DS)は7位にランクイン。販売本数は1万6000本と言う滑り出しとなりました。このゲームはテクモの『零』と言うホラーゲームシリーズのスピンオフ的タイトルとなっており、ARを全面に押し出した意欲作となっています。数字的には4年前に出た『零～月蝕の仮面～』(Wii)の3万3000本の半分程度まで落ち込んでいますが、ヨドバシカメラやAmazonなど大手販売店で発売日に品切れが発生。再出荷は近日となっています。
同じく新作となる『エースコンバット3D クロスランブル』(3DS)は1万3000本。任天堂ハードでは初登場の『エースコンバット』ですが、やはり他機種版に比べると数字が落ち込んでいるのが正直な所。体験版配信でシリーズ未体験のユーザーにアピールしており、その反応次第で今後売れるか売れないか左右させそうです。
なお、『JUST DANCE Wii』(Wii)は今週でハーフミリオンを達成。ダンスゲームが据置型でこれだけ売れることは日本では珍しい出来事。やはりAKB48の「ヘビーローテーション」が収録されていることや、プロモーションに若い女性を起用したり、家族で楽しんでいる様子を押し出した事が効果的だったようです。
順位 タイトル 週間 累計
1. スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(プレイステーションポータブル) 82,000 82,000
2. マリオカート7(ニンテンドー3DS) 52,000 1,370,000
3. モンスターハンター3(トライ) G(ニンテンドー3DS) 45,000 1,128,000
4. スーパーマリオ3Dランド(ニンテンドー3DS) 40,000 1,239,000
5. イナズマイレブンGO シャイン(ニンテンドー3DS) 21,000 346,000
6. 無双OROCHI2(プレイステーション3) 20,000 337,000
7. 心霊カメラ ～憑いてる手帳～(ニンテンドー3DS) 16,000 16,000
8. ファイナルファンタジーXIII-2(プレイステーション3) 14,000 754,000
9. エースコンバット3D クロスランブル(ニンテンドー3DS) 13,000 13,000
10. JUST DANCE Wii(Wii) 12,000 503,000
11. Wii Sports Resort Wiiリモコンプラス パック(Wii)
12. Wii Party(Wii)
13. モンスターハンターポータブル 3rd PSP the Best(プレイステーションポータブル)
14. 太鼓の達人Wii 決定版(Wii)
15. マリオカートWii(Wii)
16. 星のカービィWii(Wii)
17. ゴーバケーション(Wii)
18. nintendogs + cats(ニンテンドー3DS)
19. コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3［吹き替え版］(プレイステーション3)
20. イナズマイレブン ストライカーズ 2012エクストリーム(Wii)
21. フロンティアゲート(プレイステーションポータブル)
22. 機動戦士ガンダムEXTREME VS.(プレイステーション3)
23. みんなのGOLF 6(PlayStation Vita)
24. ワンピース ギガントバトル!2 新世界(ニンテンドーDS)
25. The Elder Scrolls V: Skyrim(プレイステーション3)
26. ワールドサッカーウイニングイレブン 2012(プレイステーションポータブル)
27. SDガンダム ジージェネレーション3D(ニンテンドー3DS)
28. AKB1/48アイドルとグアムで恋したら・・・(プレイステーションポータブル)
29. 実況パワフルプロ野球2011決定版(プレイステーション3)
30. とんがりボウシとおしゃれな魔法使い(ニンテンドーDS)
タグ：魔装機神II
『Dragon Age II』公式ツイッターアカウント開設 [ゲームニュース]
スパイクは、2012年2月2日発売のPS3/Xbox360ソフト『Dragon Age II』の公式ツイッターアカウント「dragonage_jp」を開設しました。
『Dragon Age II』は『Dragon Age:Origins』の続編となるRPGで、プレイヤーは故郷を追われた一人の難民から、やがて街の英雄へと成長していきます。2月11日には、『Dragon Age: Origins』の世界観をもとにした映画『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』が公開予定です。
今回開設された公式ツイッターアカウント「dragonage_jp」では、『Dragon Age II』と『ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-』に関する情報が届けられる予定です。
また「ドラゴンエイジ公式ツイッターアカウント開設記念キャンペーン」を実施。1月18日～1月29日の期間中、同アカウントをフォローし、対象のキャンペーン告知ツイート「RTで応募！ 2月は映画とゲームで“ドラゴンエイジ” 欲しい賞品を書いてプレゼントをもらおう！ 詳細はこちら http://www.spike.co.jp/event/detail/24」に、欲しい賞品を書いてリツイートすると、栗山千明氏、谷原章介氏、Gackt氏のサインが入った映画の台本や『Dragon Age II』のソフトといった賞品が当たります。
当選者すべてに映画の特別鑑賞券も贈られるとのことなので、応募してみてはいかがでしょうか。
『Dragon Age II』は、2012年2月2日発売予定で価格は8,379円（税込）です。
名作ファミコンゲーム『飛龍の拳』 [ゲームニュース]
名作ファミコンゲーム『飛龍の拳』をご存じだろうか。大手ゲームメーカー、カルチャーブレーンが開発した格闘アクションゲームで元はアーケードゲームだったのをアクション要素を付け足し移植。「心眼」システムや「闘気」、そして必殺技の「飛龍の拳」など当時の子ども達を魅了した。その後はスーパーファミコン、ニンテンドウ64、プレイステーションなどにも移植され続けたが、現在はシリーズ作品が開発されていない。
昨年ニンテンドー3DSが発売される際にカルチャーブレーンに取材をしたところ、「新作を開発している」という回答を頂いたが、未だに発表されていない。そんな全国の『飛龍の拳』ファン達に朗報だぞ！ なんと『飛龍の拳』が3Dとなってリメイクされていたのだ。
3Dリメイクされた『飛龍の拳』は当時のシステムをままに、キャラクターを3Dモデリング化した作品。基本的にはファミコン版の様な横スクロールアクションと、「心眼」システムによる対戦格闘となる。それも全てキャラクターは3Dで描写されており当時のファンは大満足。
この作品実はカルチャーブレーン未公認の作品であり、いわゆる二次創作となる。いわゆる個人制作（同人？）によるもの。オリジナルのカルチャーブレーンよりデキが良いという声もチラホラでてきているが、そんなことは気にせず動画を観てみると当時の懐かしさがこみ上げてくる。音楽も見事にアレンジされており、雰囲気はばっちり。
現在はまだ開発中とのことだが、いつかこの同人『飛龍の拳』が配布されるとのこと。
『飛龍の拳』ファンならオリジン弁当を食べながら待つよね？
ちなみに有名漫画家のピョコタンは『カルチャーブレーンコンピュータアート学院』に通っていた。
【飛龍の拳】作ってるよ（ニコニコ動画）
飛龍畑メイン（開発中）
http://syugyousou3.web.infoseek.co.jp/
タグ：飛龍の拳
｢けいおん！｣が育成シュミレーションゲームに Mobageで提供 [ゲームニュース]
12月3日に劇場映画が公開されるなど、アニメ『けいおん！』が冬に向かってさらに盛り上がりを見せている。そうしたなかソーシャルゲームにも『けいおん！』が登場することになった。
『けいおん！ミラクルセッション』がMobageで展開する。2011年11月下旬正式サービス開始予定で、11月16日より事前登録も開始した。ゲームの基本プレイは無料、アイテムごとの課金をする。また、事前登録を行うと正式サービス開始後に、ゲーム内の特典アイテムがプレゼントされる。
『けいおん！ミラクルセッション』は、モバイルコンテンツのバタフライとTBSの協力により実現した。テレビアニメ『「けいおん！』がソーシャルゲーム化で展開する初のタイトルである。
ゲームはアニメ『けいおん！』の世界観を楽しみながらプレイする育成シミュレーションゲームとなっている。プレイヤーは様々なコマンドを選択することで、作品に登場する桜が丘高等学校軽音楽部のキャラクターたちを成長させる。
例えば、楽器の練習やライブなどのコマンドなどを選択するなかで、平沢唯や秋山澪などの能力やパラメーターが変わる。自分の好みのキャラクターに育っていく。またゲームでは、テレビアニメで印象深い名場面の数々からなる「フィルム」をコレクションすることも出来るなど遊びかたも様々だ。
『けいおん！ミラクルセッション』
提供開始日： 2011年11月下旬予定
ジャンル：育成シミュレーションゲーム
利用方法： 「Mobage」への会員登録後、利用可能
利用料： アイテム課金制
http://mbga.jp/game/cpn/k-on/top.html （フィーチャーフォン）
http://sp.mbga.jp/game/cpn/k-on/top.html （スマートフォン）
｢攻殻機動隊 S.A.C｣ソーシャルゲームに 事前登録開始 [ゲームニュース]
人気アニメやマンガタイトルが次々と進出するソーシャルゲームに、新たな大型作品が投入される。アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』を題材としたソーシャルゲームが2011年12月に正式サービスを開始する。
このゲーム「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は、コンテンツ企画・制作のバタフライとフォアキャスト・コミュニケーションズが開発、「Mobage」にて運営される。11月16日からは、早くもフィーチャーフォン版での事前登録受付も開始している。事前登録をすると、本サービス開始後にゲーム内利用出来る特典アイテムがプレゼントされる。
ゲームでは、アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の世界観をソーシャルゲームと楽しめる。さらに大きな特徴は、本ゲームのためのオリジナルストーリーが展開することだ。アニメを手掛けたスタッフが新たに書き下ろした。
プレイヤーは公安官9課の新人捜査官となり、草薙素子やバトー、トグサといったメインキャラクターたちと一緒に捜査を行い、人気キャラクターのタチコマを指揮したりする。プレイヤーの前には新たな強敵が続々と出現、国民の生命・生活を脅かす犯罪の捜査やテロリズムの抑止・検挙、難事件の解決など『攻殻機動隊 S.A.C』ならではの設定がゲームに活かされる。
『攻殻機動隊 S.A.C』は、士郎正宗さんのマンガを原作に2002年からアニメシリーズ化されている。情報ネットワーク化が進んだ近未来の電脳社会とそのなかで起こるリアルな事件、犯罪、それニメカニックやアクションが人気となっている。
近年、急激にユーザーを拡大するソーシャルゲームは、市場の拡大と伴に競争も激化している。そうしたなかで、誰でも知っている大型ブランドの導入が増えている。人気アニメやマンガもそのひとつである。今回は、コアなファンも多い『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』でユーザー獲得を目指す。
画像：
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
(C)Butterfly・4cast
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX事前登録受付 http://mbga.jp/game/cpn/kokaku/top.html （携帯電話）
※事前登録の受付はフィーチャーフォン版でのみ。
「ドラゴンクエストX」はオンラインゲームに 2012年発売 [ゲームニュース]
スクウェア・エニックスは9月5日、「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストX（テン） 目覚めし五つの種族 オンライン」を2012年に発売すると発表した。Wii U版（発売日未定）も発売する。
ナンバリングタイトルとして10作目で初めてオンライン機能に全面的に対応。ユーザーは5つの種族の中から選んでキャラクターを作成、ドラゴンクエストの世界で生活しながら冒険を進めていく。
ゼネラルディレクターは堀井雄二さん、キャラクターデザインは鳥山明さん、音楽はすぎやまこういちさん。
近くβテスターの募集を始める予定。
タグ：ドラゴンクエストX」
3DオンラインRPG「エレメンタルナイツオンライン THE WORLD」 [ゲームニュース]
ウインライトが9月5日、Androidスマートフォンに対応した3DオンラインRPG「エレメンタルナイツオンライン」のオープンβテストをスタートした。Androidマーケットからアプリを無料でダウンロードし、ウインライトIDを取得することでオープンβテストに参加できる。β版では、正式版で提供予定の一部のサービスを無料で体験できる。
エレメンタルナイツオンラインは、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイの公式サイトとしても運営されているケータイ・スマートフォン向けの3DオンラインRPG。ケータイ向けのサービスは以前から提供していたが、今回新たにAndroidスマートフォンに対応し、世界のプレーヤーと一緒にプレイすることも可能になった。Android版はケータイ版よりもさらに美しいグラフィックとタッチパネルでも操作しやすいユーザーインタフェースを採用している。
基本職業は「ファイター」「シーフ」「クレリック」「ウィザード」の4種類から選べ、性別や外見をカスタマイズできる。さまざまな職業を経験するとオリジナル職業に成長させると言ったことも可能。キャラクターは最大4人まで作成できる。
Android版のオープンβテストでは、期間限定のゲーム内イベントなども予定。9月17日と18日に一般公開される東京ゲームショウ2011でも体験できる。
